キムチにチャレンジ

週末買ったキムチは　お父さんいわく　「全然辛くない」そうだ
確かに辛いのが　苦手な私でも　食べれるくらいだから　きっとそうだったのだろう

お父さんの　「辛くないで！　食べてみるか？」の問いかけに乗っかったのは　チビたった
小さく小さく切ってくれたキムチを口に入れ　しばらくしてから
「辛いっ！」と　あわてて　お茶を飲んでたよ

でもね
「またキムチちょうだい」と（笑）

そうなると　負けていられないと　思ったのか　お姉ちゃんも食べ始めた
最初は　やっぱり「辛いっ！」と　イヤ〜な顔を浮かべていたくせに
結局　二人で　キムチを食べまくってたよ

もちろん　一回は　小さいものなんで　すごい量じゃないけどね

いつもは　ご飯には　ふりかけをかける二人だけど
この日は　昼も夜も　キムチをのせて食べてたんで　もうキムチも半分減っちゃった
結構大きなパック（？）だったのにね

(・-・*)ヌフフ♪




そして　今日　姫のお弁当にも　キムチを小さく刻んで　ごはんの段の隅っこにまとめて入れておいたよ
「ダメだ」と思ったら　食べなくてもいいようにね

家に帰ってきてから　お弁当箱をチェックしたら　ちゃ〜んとキムチも残さず食べてあったよ

w(￣o￣)w オオー!



カレーライスの日だって　最近さりげに　大人用の中辛を　牛乳等で薄めず　そのまま出しても　食べてるもんなぁ
こうやって　辛いものだって　食べられるようになってくんだなぁ