サンタさんからのプレゼント

チビの昼寝が　かな〜り遅めにあった影響で
よりによって　クリスマスイブの昨日に限って　寝たのは１１時くらいになっちゃった
いっつもは　８時〜９時くらいには寝るから　かなり遅いやんね

サンタさんが来る！
・・・とかって　教えてないから　興奮して起きてたわけでもないのにね

ともあれ　チビちゃんたちが寝静まるのを待って
でっかいプレゼントを枕元に置いたものの
夜中に気づいて　起きやしないかとヒヤヒヤしちゃったよ


結果は　(^^)v

まず起きたのは　姫でした

気づくと　自分のとチビのプレゼントを指差して　見て！見て！っとばかりに満面の笑み

母：　「サンタさんが来たの？」
姫：　「うん♪」
母：　「どこから入ってきたん？」
姫：　「えっとなぁ　ソリに乗ってくるからなぁ　窓から入ってきたんや」
母：　「でも閉まってるで？」
姫：　「ソーーーッと開けてな　姫とチビがいい子にしてたからプレゼントをくれたんや　お父さんとお母さんは　いい子じゃないからあげんどこって思ったんや」

(ΦωΦ)ふふふ・・・・

私は　チビの反応も楽しみにしててんけど
チビが起きるやいなや
まず　ばーばサンタがくれた枕をお父さんに見せようと立ち上がる
・・・つまり　プレゼントに気づいてなかった

(≧∇≦)ブハハハ!

姫：　「見てみ！」
チビ：　「・・・」
姫：　「これチビのんやで！」
チビ：　「うん」
母：　「これ　誰がくれたん？」
チビ：　「ばーば」
母：　「えっ？！　ちゃうやろぉ！」
チビ：　「じゃあ　ママ」
母：　「いや　ちゃうで〜　買ってへんで　サンタさんがくれたんちゃうの？」
チビ：　「サンタさんちゃうわ！」

とまぁ　要するに　姫の声に起こされるようにして起きたんで　寝ぼけてたようです

下に降りて　包装紙をむいて　自分がお気に入りの車のおもちゃだとわかると　歓喜の声をあげとりました

まだ全面的に　サンタさんの存在を信じてくれてる二人
こうやって素直に喜んでくれるんは　あとどれくらいだか・・・